ある資料が,金沢大学で所蔵しているかどうかを調べるには,まずOPACで検索します。
OPACは「
Online
Public
Access
Catologue」のことで,Web上で金沢大学の蔵書を検索することのできるデータベースです。
図書館で所蔵している資料はほぼ検索可能です。
研究室所蔵の資料は1989年以降のものが検索できます。
OPACで検索して目的の資料がヒットして「貸出中」でなければ図書館の所定の位置にあります。
…あることになっているのですが,「見つからない」というクレームが時々あります。
見つからない理由は,例えば,以下のような場合です。
1.他の利用者が図書館の中で使用している2.別の棚にまぎれている3.無断で館外へ持ち出されている4.修理もしくは製本準備などで一時的に他の場所に置いてある1について。
翌日の朝に探すと書架にあったりします。
2について。(下記画像参照)
図書館スタッフは,図書が正しい場所にあるように整頓を心がけてはおりますが,本は動きます(動かされます)ので,あまり想定できない場所にまぎれこんでいると探すことは至難のわざです。職員が探しても駄目な場合は,「後でもう一度探してみてくださいね」としか申し上げられません。
他のキャンパスで所蔵している場合は,ILLで依頼をすることはできます。
また,使用頻度が非常に高い本の場合,不明期間が長ければ追加購入することもたまにあります。
3について。
戻ってくるのを待つしかありません。
4について。
特に雑誌が多いのですが,製本をする下準備のために一時的に別の部屋に置いてある場合があります。
OPACで所蔵していることになっているのに見つからない時は,とにかく図書館スタッフにお尋ねください。
なお,7月に入りますと,図書館所蔵雑誌(おもに2009年度分)の製本が始まります。
製本は業者に依頼するのですが,業者に渡してある約40日間は利用することができませんので,お急ぎの場合は,ILLサービスをご利用ください。

※分類番号WF(呼吸器系)のところにWG(心臓血管系)の本がまぎれている例。
こうなるとなかなか探し出せませんので利用された本は直接書架でなく,返本台にお返しください。